お知らせNews
眼科
-
-
2026年4月 眼底検査可能日のお知らせ
当院では、視能訓練士による精度の高い眼底検査を行っております。下記日程にて検査対応が可能です。 掲載のカレンダーをご確認のうえ、ご都合に合わせてご予約ください。 ■ 検査対応について AM/PM(終日対応):終日検査可能 AMのみ:午前中のみ検査可能 PMのみ:午後のみ検査可能 ※混雑状況により当日対応が難しい場合がございますので、事前のご予約をおすすめしております。 ■ 眼底検査をご希望の方へ 眼底検査は、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などの早期発見に重要な検査です。 見え方に違和感がある方はもちろん、症状がなくても定期的なチェックをおすすめしております。 ■ ご予約について WEB予約またはお電話にて承っております。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ご予約はこちら WEBで予約する LINEで予約する お電話でのご予約:096-374-6666 みどりアイクリニック 眼科・美容皮膚科 熊本市西区春日3-15-25 アミュプラザ熊本5F 院長 諸藤雄一
2026.04.17 眼科
-
-
-
診療時間変更のお知らせ
平素よりみどりアイクリニックをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 当院ではより多くの患者様に安心してご来院いただけるよう、 令和8年4月1日より、月曜日も診療をいたします。 これまで休診日であった月曜日にも診療を行うことで、お仕事や学校などでお忙しい方にも、より受診しやすい環境を整えてまいります。 (なお、美容診療に関しては月曜日は休診のままで変更ありませんのでご注意ください。) 今後も皆様に安心して通っていただけるクリニックを目指して、丁寧で質の高い医療の提供に努めてまいります。 引き続き、みどりアイクリニックをどうぞよろしくお願い申し上げます。 みどりアイクリニック 眼科・美容皮膚科 熊本市西区春日3-15-26 アミュプラザ熊本5F 院長 諸藤雄一
2026.03.16 眼科
-
-
-
2026年3月 眼科検査可能日のお知らせ
平素より当院を受診いただきまして誠にありがとうございます。 2026年3月の視能訓練士の出勤日が決まりましたので、お知らせいたします。 眼底検査や眼鏡処方などご希望の方は上記日程をご確認いただき、受診をお願いいたします。 なおご予約は電話またはWEB予約にて承っております。 みどりアイクリニック 眼科・美容皮膚科 熊本市西区春日3-15-26 アミュプラザくまもと5F 院長 諸藤雄一
2026.02.24 眼科
-
-
-
ドライアイのIPL治療
はじめに:増え続けるドライアイのご相談 近年、パソコン・スマートフォンの使用増加や空調環境の変化により、ドライアイの症状を訴える方が非常に増えています。「夕方になると視界がかすむ」、「まばたきをすると痛い」、「コンタクトがしみる」など、日常生活に影響が出るケースも少なくありません。 ドライアイを放置すると、角膜にキズがつき、細菌感染や結膜炎につながることもあるため、正しいケアを行うことが重要です! 当院では、点眼治療や生活指導に加え、根本改善を目指す治療として IPL(Intense Pulsed Light)治療 を導入しています! ドライアイの原因と、マイボーム腺の重要性 ◇ 涙は“油の膜”で守られている 実は、涙は3層構造になっており、その中でも最も外側にある“油層”は涙の蒸発を防ぐ大切な役割を担っています。 割合としては99%が水分で、油は1%しかありませんが、この1%の油があることで涙は乾きにくくなり、目のうるおいを保ってくれています。そしてこの油は、まぶたの縁にある マイボーム腺 から分泌されます。 ◇ 現代人はマイボーム腺が詰まりやすい 私たちは日々、スマートフォンやパソコン画面など、多くのモニターを見ながら生活しています。 長時間の画面作業やまばたき回数の低下により、マイボーム腺の油が固まりやすくなり、油の分泌が低下することで涙がすぐに蒸発してしまう状態になります。最近の研究でも、涙が乾く時間が短くなっている“蒸発亢進型ドライアイ”の増加が指摘されています。 参考:ドライアイについて詳しくはコチラ ⇒ 日本眼科医会 ドライアイ特集 IPL治療とは? IPL(Intense Pulsed Light)はもともと美容皮膚科領域でシミ治療などに使われてきた光治療ですが、近年は マイボーム腺の機能改善 に高い効果があることが分かり、ドライアイ治療として眼科領域でも広く用いられるようになりました。 ◇ IPLがドライアイに有効な理由 ・ 光エネルギーがまぶた周囲の血行を促進 ・ マイボーム腺の炎症を軽減 ・ 固くなった油が溶け出し、分泌性が改善 ・ まつげダニ(デモデックス)の減少にも寄与 これらの作用で、うまく働かなくなったマイボーム腺の働きをよくし、 再び乾きにくい涙へと導くことで涙の安定性が高まり、「夕方に乾く」「しみる」「視界がぼやける」 といった症状を改善します。 治療の流れ 1. 診察において涙・角膜の状態を評価 2. まぶた周囲に保護用のジェルを塗布 3. 頬〜下まぶたにIPL照射(約5分程度) 4. 術後、マイボーム腺の圧出 診察 ⇒ 照射までトータルで約30分程度の施術です。 照射の痛みはほとんどなく、ダウンタイムもありません。 施術直後よりメイクができる、お肌にもマイルドな治療です。 想定されるリスク・副作用 ・ 赤み・ほてり感 ・ 一時的な乾燥感 ・ 皮膚の軽度の火照り ・ まれに軽度の腫れ いずれも一過性のもので、重篤な副作用はありません。 また術後1週間は日焼けを避け、日焼け止めの使用を推奨しております。 ※過度の日焼けがある場合や、光に反応しやすい持病・内服薬がある場合は施術できないことがあります。 院長からメッセージ:ドライアイは“治る病気”に近づいています ドライアイは、これまで“目薬で付き合っていく病気”と考えられることが多く、患者様も「一生続くもの」と思っている方がたくさんいらっしゃいました。 実際に、「ドライアイは治るのですか?」と聞かれることも多く、 「目薬で症状を抑えていくしかないですね...」とお答えし、根本的に改善できない申し訳なさを胸に診療していました。 しかし、IPL治療の登場により原因にアプローチする治療 が可能になりました! これまでは、症状を抑える治療=対症療法しかなかったドライアイが、IPLによって根治できる、目薬から解放される時代になってきたと感じています。 実際に日々の診療の中で、 「夕方のつらさが軽くなった」 「コンタクトが快適になった」 「目薬の回数が減った」といった改善を多く経験しており、ドライアイ治療において “生活の質(QOL)を上げる治療” としてIPLは大きな力を持つと実感しています。 症状が軽い段階から相談いただくことで、より早く改善につながります。お困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。 料金 【IPLドライアイ治療】 1回 5,500円(税込) 通常、1クール=4回の施術で効果をご実感いただけます。 複数回施術する場合は、1カ月の間隔を空け治療を進めていきます。 ※当治療は保険適応外です。 ※美容皮膚科のフォトフェイシャルと同日施術も可能です。 ※フォトフェイシャルについて ⇒ 詳しくはコチラ ご予約・お問い合わせ 📞 お電話でのご予約:096-374-6666 💬WEB:ご予約はこちら ▶ WEBで予約する 🌱LINE:ご予約はこちら ▶ LINEで予約する みどりアイクリニック 眼科・美容皮膚科 熊本市西区春日3-15-26 アミュプラザ熊本5F 監修 院長 諸藤雄一
-
-
-
帯状疱疹と眼科治療 〜早期対応と予防で、視力を守る〜
帯状疱疹とは 帯状疱疹は、水ぼうそうの原因である「水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)」が再活性化して起こる疾患です。 VZVは幼少期に水ぼうそうとして発症しますが、治ったあとは神経節に潜伏しています。 疲労やストレス、加齢などで免疫が低下すると、それらのウイルスが再活性化し神経に沿って皮膚へ移動することで、体の片側に痛みを伴う赤い発疹や水ぶくれが帯状に現れます。 帯状疱疹は50歳以上で発症が増加し、重症化すると神経痛や視力障害を残すこともあります。 目のまわりに出る帯状疱疹(眼部帯状疱疹) 顔の中でも「おでこ」「まぶた」「鼻の横〜先端」に症状が出る場合、三叉神経の第1枝にウイルスが再活性化した「眼部帯状疱疹」が疑われます。 発疹は左右どちらかだけに出るのが通常で、両側に出ることは少ないです。 中でも特に鼻部に発疹がある場合は、眼合併症を起こす可能性が高いため注意が必要です。 この場合、結膜炎・角膜炎・虹彩炎・視力低下などの合併症を引き起こすことがあり、放置すると失明につながるリスクもあります。 症例. 10代男性 抗ウイルス薬の眼軟膏と内服薬で軽快 眼部帯状疱疹で見られる症状 □ 顔やまぶたの片側だけに発疹・水ぶくれが出る □ まぶたの腫れ、痛み、赤み □ 目の充血、かすみ、しみる感じ □ 鼻の先にも発疹(ハッチンソン徴候) このような症状がある場合は、皮膚科だけでなく眼科の受診が必須です。 特に鼻先に発疹がある場合は、眼科合併症により失明する恐れがあるため、早期に眼科受診をお願いします。 また帯状疱疹は、帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう、PNH)という後遺症を残す場合もあります。これは神経がウイルスによって傷つけられてしまうために引き起こされ、帯状疱疹の皮膚症状が治ったあとに、「ピリピリする」「焼けるような」などと表現される痛みが続く状態です。 眼科での治療 帯状疱疹は、発症から72時間以内の治療開始がとても重要です。 早期治療により治療期間の短縮やPNHを発症するリスクも軽減できることが知られています。 主な治療内容 □ 抗ウイルス薬の眼軟膏や内服(アシクロビル、バラシクロビル) □ 角膜炎・虹彩炎に対する点眼治療 □ 炎症・眼圧のチェックと定期モニタリング 虹彩炎により眼圧が上昇し緑内障を発症することもあり、その場合は緑内障点眼による治療を行います。 なにより大切なことは早期に治療を行うことで、適切な治療を行えば後遺症や視力低下のリスクを軽減できます。 帯状疱疹の予防:シングリックス®ワクチン 帯状疱疹は、神経節に潜伏するウイルスの特質により、一度治っても再発することがあります。特に50歳以上の方は、予防ワクチンの接種が推奨されています。 ワクチンには弱毒化生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、当院では不活化ワクチンであるシングリックス®の予防接種が可能です。 💉 シングリックス®(不活化ワクチン) □ 発症予防効果:約97%(50歳以上) □ 帯状疱疹後神経痛:約88%軽減 □ 効果持続:約10年 □ 接種回数:2回接種(2か月間隔) □ 生ワクチンに比べて免疫が長く続く □ 副作用:注射部位の痛み・発熱などが一時的に出ることがあります 料金(税込) シングリックス®ワクチン 定期接種対象者 1回あたり11,000円(2回接種) ※ 定期接種対象者 ・令和7年度内に65、70、75、80、85、90、95、100歳になる方 ・60-64歳で免疫疾患(身体障害者手帳1級相当)の方 ※ 定期接種対象外の方は1回あたり22,000円となります。 ※ 接種は完全予約制です。ご予約はこちら ▶シングリックス®ワクチンを予約する まとめ 帯状疱疹は皮膚だけでなく、目にも深刻な合併症を起こす疾患です。発症した際は早期治療により、治療期間の短縮と合併症のリスクを軽減することができます。 また帯状疱疹はワクチン接種により、発症が予防できるため50歳以上の方はシングリックス®による予防接種をおすすめします。みどりアイクリニックでは、眼合併症の検査・治療とワクチン接種による再発予防の両方が可能です。大切な視力を守るために、眼の違和感などの症状があればぜひご相談ください。 ご予約・お問い合わせ 📞 お電話でのご相談:096-374-6666💬 LINE予約: ご予約はコチラ ▶ LINEで予約する🌿 WEB予約: ご予約はコチラ ▶ WEBで予約する みどりアイクリニック 眼科・美容皮膚科 熊本市西区春日3-15-26 アミュプラザ熊本5F 監修 院長 諸藤 雄一
-